HOME > 脳ドックのご案内  印刷用ページ
脳ドックのご案内

脳ドックは、脳の病気を調べる為の人間ドックです。脳の病気には「脳梗塞」「脳出血」「くも膜下出血」などがありますが、いまだに高い有病率・死亡率が認められており、発病後の治療では何らかの後遺症を残してしまうことが多い病気です。ですから、症状が出ないうちに早期発見・治療することが重要で、その為にも脳ドックを受けていただくことをお勧めいたします。脳ドックでは、MRI・MRAや頚動脈エコーで、脳や血管の様子を検査します。こうした検査により、古い小さな脳梗塞(無症候性脳梗塞)や、破裂しそうな動脈瘤、細くなって詰まりそうな血管などを早期に発見します。

特に、くも膜下出血は脳動脈瘤破裂に基づく病気なので、CTスキャンでは発見できず、MRI検査が必須になります。また、家族性に発症しやすいので、近親者にくも膜下出血を発症されている方がいる場合には、是非脳ドック検査をお薦めします。

くも膜下出血の発症リスクになる未破裂脳動脈瘤は、MRI・MRA検査で発見されることが多くあります。脳ドックを定期的に行うことが、脳の病気の発症を予防することになります。

ご自身やご家族の方で、物忘れや認知症が気になる方も脳ドックをお勧めします!

脳ドックについて

検査の内容と流れ

近年、無害で痛みを伴わない脳の検査が可能になりました。特にMRI(磁気共鳴画像)は脳の断層接影のみならず、脳の血管まで描出できるようになり、くも膜下出血の原因となる脳動脈瘤、無症候性脳梗塞がわかります。MRI、MRA、頚動脈エコーを用いた脳検査の順序は下図のようになります。

脳ドック検査の内容と流れ

簡易脳ドックでは食事に関係なく、朝でも夕方でも1時間程度で終了します。


対象となる方

家族に脳卒中の患者様がいる方、血圧が高い方、糖尿病の方、血液中の総コレステロール、尿酸値が高い方、お酒、タバコの量が多い方などです。特に40歳後半から60歳にかけての働き盛りの方、また最近になり物忘れが目立つような方は、検査することをお薦めいたします。

また、無症状の方でも、脳の病気が心配な方にはお薦めいたします。


費用について

脳ドックの検査を受ける場合は、健康保険証はお使いになれません。ただし、結果的に異常または疑いが発覚した場合の治療につきましては、ご使用していただけます。

脳ドック費用について

検査結果について

検査結果は、後日郵送いたします。


お申し込み方法

脳ドックのお申し込みは予約制です。受付窓口またはお電話でもご予約を承っております。日程等につきましても、お気軽にご相談下さい。


医療法人 東内科医院 〒259-1132 神奈川県伊勢原市桜台4-12-11 TEL.0463-93-1311
各種保険取扱・伊勢原市、平塚市、秦野市特定検診実施医療機関
診療案内医療情報医師のプロフィール当医院へのアクセス医療機器のご紹介パブリシティサイトマップ