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糖尿病・甲状腺(バセドウ病)外来について

糖尿病・甲状腺(バセドウ病)外来


専門医による糖尿病・甲状腺(バセドウ病)外来

専門医の田中啓司先生による糖尿病・甲状腺外来を行っております。

インスリン自己注射の導入及び指導などを行っております。

高脂血症・高血圧を含めたメタボリック症候群全般の診療及び糖尿病療養指導士の資格を持つ、管理栄養士 関根伸子先生による栄養相談も同時に行っております。健康診断などでメタボリック症候群又はメタボリック予備群と診断された方は、受診をお薦めします。また、バセドウ病・橋本病をはじめとする甲状腺疾患及び内分泌疾患全般の診療も行っております。

メタボリック症候群について


田中啓司先生(第2・4水曜日午後)

糖尿病の症状

糖尿病の症状は気づきにくく、血糖値が多少高いくらいではまったく症状のない人がほとんどです。そして、徐々に糖尿病が悪化し血糖値がかなり高くなってくると、のどが渇く、トイレが近くなる、尿の匂いが気になる、できものができやすい、傷が治りにくい、足がつる、だるい、疲れやすい、食べてもやせるといった症状が現れてきます。さらに、血糖値が極めて高い状態では、昏睡(こんすい)に陥ることもあります。

糖尿病について


甲状腺の症状と病気の種類

甲状腺は、生きていくのにとても大切なホルモンを作り、分泌する臓器です。甲状腺ホルモンの異常による病気は、全身に様々な辛い症状が現れ、どこが悪いのか判らず「いつも調子が悪い状態」になります。そして、気のせいとか、ただの怠け者とか誤解されている人も少なくないのです。

甲状腺疾患は、種々の多彩な症状より「自律神経失調症」や「更年期障害者」、だるさや無気力より「うつ病」、動悸息切れより「心臓病」、体重減少より「癌」、むくみより「腎臓病」、肝障害が出ることにより「肝臓病」、かゆみがあるので「蕁麻疹」、高血糖や尿糖があるので「糖尿病」、血圧が上がるので「高血圧」、物忘れしやすくボーッとしていることより「痴呆」などの病気にも間違えられやすいです。

−バセドウ病−

バセドウ病は、甲状腺ホルモンが過剰に分泌されることによって起こり、20〜30歳代で発症する人が多く、女性の方が男性より約4倍多いのが特徴です。症状は、動悸、甲状腺のはれ、手のふるえ、疲労感、食欲はあるが体重が減少する、眼球が突出する、息切れ、血圧上昇、微熱、不眠、月経不順などです。初期は、動悸や手のふるえなど精神的な症状と思われがちです。

−甲状腺機能低下症−

甲状腺機能低下症は、中高年以上の女性に多いのが特徴です。症状がバセドウ病の逆で、甲状腺ホルモンの分泌が少なくなり、代謝が極端に悪くなります。そのため、汗が出にくくなり皮膚が乾燥する、体温が下がる、脈が遅くなる、腸の動きが悪くなる、手足の冷え、太る、疲れやすいなどの症状が現れます。各器官に「むくみ」が出るため、いびきをかいたり、耳が聞こえづらくなったり、声がしゃがれることもあります。初期は、無気力感や疲れやすい、月経の量が増えるなど、更年期の症状と間違えやすいです。


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