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上部内視鏡検査を定期的に!

胃がんは日本人に多く、欧米人に少ないことから体質的なものが大きく作用していると考えられてきました。また、食道癌は男性に圧倒的に多く、比較的高齢者に多いといわれています。早期発見の為には、内視鏡検査を年に1回受診することをお薦めします。


胃がんは早期検査が決め手!!

早期発見が重要

早期がんのほとんどは内視鏡検査で見つかっています。胃がんの検査は、内視鏡で病変部を直接観察しながら、組織の一部を採取して調べる組織検査が行われます。これらの検査結果から、がんの進行度や病巣の大きさ、転移の有無などを調べることによって、早期胃がんと進行胃がんが区別され、治療方針が決められます。食道癌の検査は、内視鏡で消化管粘膜を直接観察しながら、病変を観察します。病変の位置や大きさだけでなく、病変の数、病巣の広がりや表面の形状、色調などから、病巣の数や、ある程度のがんの進展の深さを判断します。無症状あるいは初期の食道癌を見つけるために内視鏡検査は極めて有用な検査であり、たとえレントゲン検査で異常が認められなくとも内視鏡検査で発見されることがあります。


無痛性内視鏡検査も行えます!

鎮静剤(静脈注射による麻酔)を使用して行います。点滴をしながら検査をし、眠っている状態のまま苦痛をほとんど感じることなく検査を行うことができます。


内視鏡検査は口からではなくからも行えます!

−鼻から行う内視鏡検査には、こんな特徴があります−

・ 内視鏡は鼻にスムーズに挿入できる約5mmの細さで、従来の内視鏡と比べて大幅な細径化を実現

・ 内視鏡が舌のつけ根を通らないので、吐き気をほとんど感じずに検査を受けることができます

・ 検査中も会話が可能なため、質問したいときには、自由に医師とお話できます


初期のうちは無症

−胃がん−

早期胃がんは無症状のことが多く、弱い胃部不快感や胸やけ、げっぷ、食欲不振を訴える場合もあります。しかし、進行胃がんになると食欲不振が進み衰弱が目立ち、腹部の張りや痛み・吐血・下血などの症状が現れるようになります。さらに進行すると、がん細胞が血液などに入り込み肝臓、脳、肺など他の臓器に転移してしまいます。

−食道がん−

食道がんの初期は、ほとんど自覚症状がありません。なんとなく飲み込みにくい、熱いものや酸味の強いものがしみるなど、違和感を感じる程度です。無症状のまま健康診断や人間ドックで偶然に食道がんが見つかる方も少なくありません。がんが大きくなると、食べ物がのどにつかえるようになり、水も通らないほどになります。また、がんが拡がり始めると、胸や背中の痛み、声のかすれや咳などの症状が出ます。


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