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リウマチ膠原病について

睡眠には、脳と身体を休ませる働きがあります。不眠症などの睡眠障害で十分な睡眠がとれずにいると、脳と身体の疲労が回復せず、集中力や判断力、記憶力などが低下します。また、糖尿病などの生活習慣病や心疾患にかかりやすくなるともいわれています。


膠原病のほとんどがリウマチ性疾患!


膠原病とは

病理組織学的に全身の結合組織にフィブリノイド変性(膨化、壊死)という共通の変化がみられる一群の疾患を結合組織の系統的疾患として一括し、膠原病と呼び、一つの病名ではありません。結合組織病という名称も使われます。


膠原病に含まれる疾患

関節リウマチ、全身性エリテマトーデス、リウマチ熱、全身性強皮症、結節性多発性動脈周囲炎、皮膚筋炎及び多発性筋炎の6疾患は古典的膠原病と呼ばれています。現在では、シェーグレン症候群、混合性結合組織病、ウェゲナー肉芽腫症、高安動脈炎、側頭動脈炎、好酸球性筋膜炎、成人スティル病、強直性脊椎炎、乾癬性関節炎、ベーチェット病、サルコイドーシスなども加えられ、膠原病関連疾患に含まれています。

−関節リウマチ−

関節リウマチは、免疫の異常により関節の腫れや痛みを生じ、それが続くと関節の変形をきたす病気です。関節破壊は発症6ヶ月以内に出現し、最初の1〜3年間の進行が最も顕著にでます。

−全身性エリテマトーデス−

全身性エリテマトーデス)は、慢性・多臓器性・自己免疫性病因の可能性の高い炎症性疾患です。本来体内に侵入してきた細菌やウイルスを攻撃してくれる免疫が、自分自身の細胞や組織を攻撃してしまいます。炎症により全身に様々な症状や病変がみられます。若い女性に好発し多臓器障害を伴いますが、症状や臓器障害は重いものから軽いものまで様々で人によって異なります。

−皮膚筋炎・多発性筋炎−

多発性筋炎は骨格筋の炎症により、四肢近位筋や体幹の筋力低下を来たす慢性炎症性疾患です。典型的な皮疹を伴うものは皮膚筋炎と呼ばれています。

−シェーグレン症候群−

シェーグレン症候群は、唾液腺炎・涙腺炎を主体とする臓器非特異的全身性自己免疫疾患で、原発性である一次性と他の膠原病に合併する二次性に分類されます。圧倒的に女性に多く、腺症状のみならず、間質性肺炎・間質性腎炎・末梢神経障害などの腺外症状の出現や原発性胆汁性肝硬変との合併など、多彩な臓器障害を合併し得ます。

−リウマチ性多発筋痛症−

リウマチ性多発筋痛症は、高齢者に好発する炎症性リウマチ性疾患です。発症は比較的急性で、上肢帯・下肢帯近位筋の痛みやこわばりを主症状とし、筋痛はあるものの筋力低下や筋萎縮がないのが特徴です。


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