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肺炎球菌ワクチンについて(高齢者)

肺炎は、日本人の死因の第4位に挙げられる疾患です。高齢者では加齢に伴い免疫機能が低下し、気道(気管支)の構造が変化するため細菌性の肺炎にかかりやすくなります。高熱や咳や膿性の痰、呼吸困難など典型的な症状が乏しいことがしばしばあり早期発見が遅れ重症化しやすくなります。また高齢者は、糖尿病や心臓病、慢性呼吸器疾患など合併症をもっていることが多く、肺炎による死亡率は年齢とともに高くなっています。肺炎で一番多い病原菌は、肺炎球菌の感染であることが知られています。手洗いやうがいの励行など日常生活を工夫すること、かかっても重症化しないようにあらかじめワクチンの接種をしておくことが大切です。

肺炎球菌ワクチン接種は、随時受付を承っております。

肺炎球菌ワクチン接種費用 \7,000(税別)

肺炎球菌ワクチンについて

肺炎球菌による肺炎などの感染症を予防し、重症化を防ぎます。接種してから免疫(抗体)ができるまで、平均でおよそ3週間ほどかかります。1回の接種で5年以上免疫が継続するといわれています。接種後に、注射部位の腫れや痛み、発熱などがみられることがありますが、通常2~3日で治ります。季節を問わず接種可能で、2歳以上の脾臓摘出を受けた方は健康保険が適用され、それ以外の方は自費診療となります。

肺炎球菌ワクチン接種にあたって

5年以内に再接種をすると、注射部位の痛みなどの副反応が強く出ることがあるため、再接種を行う場合は5年経過後に行う必要があります。2歳未満の方、または接種当日に明らかな発熱のある方、重い急性の病気にかかっている方などは接種することができません。

-こんな方に奨められています-

○ 65歳以上の方

○ 呼吸器に疾患をお持ちの方(COPDなど)

○ 糖尿病の方

○ 養護老人ホームや長期療養施設などに移住されている方

○ 慢性心不全の方

○ 肝硬変など慢性肝疾患の方

○ 病気や免疫抑制療法のため感染症にかかりやすい方

○ 慢性心不全の方脾臓摘出などで脾機能不全のある方

※ インフルエンザワクチンもあわせて接種するとより効果的に肺炎を予防できます。

成人用肺炎球菌ワクチン定期接種

高齢者肺炎球菌ワクチン定期接種

肺炎予防を心掛けましょう

① 規則正しい健康的な生活

② 禁煙

③ 誤嚥を防ぐ

④ 口の中を清潔にする

⑤ 基礎疾患を治療する

⑥ 予防接種(肺炎球菌ワクチン)



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