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ストレスと内科疾患について

心身のストレスは、さまざまな内科疾患発症の大きな要因になることが知られています。また、発症するとストレスは病態の重要な要素となります。現代社会はストレス社会と言われていますので職場・学校・家庭など、ありとあらゆる場面でストレスを感じることが多くなっています。ストレスが溜まると、ある一定のパターンで身体に症状が現れます。

心身症とは

疾患の発症やその経過に心理社会的因子の密接な関与が示唆される病態を心身症と呼びます。心身症は、身体に様々な症状をうつし出す病気です。精神的ストレスが主な原因で、ストレスは病態の憎悪に多く関わりがあります。心身症の定義では、神経症やうつ病などの精神障害に伴う身体症状は除外すると規定されています。

-循環器心身症-
高血圧症、狭心症、心筋梗塞、発作性上室性頻脈など

-呼吸器心身症-
気管支喘息、過換気症候群、神経性咳嗽、慢性閉塞性肺疾患など

-消化器心身症-
機能性ディスペプシア、過敏性腸症候群、胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎など

-内分泌代謝心身症-
肥満症、糖尿病、甲状腺機能亢進症、摂食障害など

-その他-
神経や免疫・アレルギー、血液、腎・泌尿器領域などの心身症

ストレス関連疾患とは

ストレス関連疾患とは、ストレス反応を全て含む病態で、心身症に神経症やうつ病なども含みます。人間や動物がストレスに曝されると、身体的・心理的及び行動的反応が生じます。

-身体的反応-
肩こり、頭痛、不眠、食欲低下、消化器症状など

-心理的反応-
不安、怒り、焦燥、無気力など

-行動的反応-
過食、飲酒、引きこもり、自殺など

労働者のメンタルヘルス

ストレスチェックという仕組みが各企業で義務化されることになり、メンタルヘルス不調への対応が非常に大きな話題になっています。仕事や人間関係に関する悩みや不安から過度のストレスを感じ、うつ病・不安障害・パニック障害・睡眠障害などを患い休職・離職に至る人が増えています。うつ病を中心としたストレス関連疾患の原因は生活の中にも多々存在しますが、一番大きな問題が就労場面のストレスです。

心の症状・心の病気

身体の症状より心の症状がメインの場合は、精神疾患に関する専門のメンタルクリニックや精神科・神経科をご紹介します。



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